地域貢献について

本日は消防団活動についての心境を綴りたいと思います。私は地域の安全に貢献するため、消防団の活動に参加したいと思っております。しかしながら、職場の理解に乏しく、都合をつけることができず、なかなか参加することができません。そのため、心苦しい思いを抱えることがしばしばあります。

先日は地元消防団の春季火災出動訓練でした。実際の火災を想定した訓練は春と秋、年に2回あり、あらかじめ計画しておいたルートに沿ってホースを延長し火点へ向け放水します。

訓練自体はなんら難しいことはありません。突発的に何か起こった時に、慌てず正確にリカバリーできるかが、この訓練の目的のひとつだと感じています。

今回の訓練では、いちど放水を開始したあと、いったん停止し、再度放水を開始する際に勢いよく水が出ないというアクシデントがありました。私はホース延長の係でしたのでホースを延ばした後は所定の位置で情報伝達のため待機をしていました。
小型ポンプより少し上の位置にいたので、アクシデントの様子がよく見えました。
ただ、そのアクシデントもポンプ員が原因をすぐに察知しリカバリー。すぐに放水が始まり、時間のロスは十数秒にとどまりました。

この訓練の目的である計画している事象に対し正しく行動し、アクシデントがあった場合は素早く正確にリカバリーすることができ、とてもよい訓練になったと思いました。

私は入団当初からで分団長まで勤め上げると思ってやってきました。葬儀屋になってからも分団長をやるつもりで役員、副分団長も勤めました。
ただ、葬儀屋になってからは明らかに出席率が悪くなっていました。
出初式や夏季訓練、年に2回の出動訓練などは仕事の休みを取得するか、早朝なので仕事前に参加できます。しかし月2回の機械整備や分団内や、本部との会議などまでは休みを取ることもできず、欠席しがちになり、急遽他の団員さんに言ってもらうことが多くなりました。こうなると団員からの信頼も薄れてくるのではないかと思ってしまいます。

分団長をやりたい気持ちはあります。でも私が分団長をやることで他の団員に迷惑がかかってしまうのは本意ではありません。現在の分団長にも私の気持ちを伝えました。

その結果・・・15年ぶりくらいに一般団員に戻りました。寂しい気持ちがありますが、解放された感じもします。
これからも当分の間、消防団員としての活動は続いていきます。
年齢的にサポート役に回ることが多くなると思いますが、積極的に参加していきます。

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